レッドストーン回路とは

レッドストーン回路とは

図の見方
本サイトでは、レッドストーン回路用のブロックとして滑らかな石を使っています。このように回路用のブロックを決めておくと誤って回路を壊してしまう事故を防ぐことができます。滑らかな石はワールドに自然に生成されないし、建築などでも案外使いにくいのでレッドストーン回路専用のブロックとして使用しています。

※本サイトでは、ブロックやアイテム名はJava版の名称を用いています。統合版の方は以下の通り読み替えてください。

  • レッドストーントーチ ⇒ レッドストーンたいまつ
  • リピーター ⇒ 反復装置
  • ディスペンサー ⇒ 発射装置
  • オブザーバー ⇒ 観察者
  • 音符ブロック ⇒ 音ブロック
  • 粘着ピストン ⇒ 吸着ピストン
  • パワードレール ⇒ 加速レール
  • ディテクターレール ⇒ 感知レール

レッドストーン回路とは

レッドストーン回路とは、電気回路のようなものをマイクラの世界で表現してたらこうなりました、というものです。そこに論理回路も組み合わせる事で、様々な機能を組み込む事ができる訳です。

例えば、ニワトリの卵を投げる装置では、ディスペンサーというアイテムを投げ出す装置に、アイテムが入っているとレッドストーン信号を出力するようにしておき、それをクロック回路に繋げてオンとオフを繰り返す事により自動的に卵を投げる装置となります。ニワトリは他の家畜動物と違ってエサがなくても増やす事ができ、鶏肉は食料に、羽は矢の材料になり、余れば村人と取引できます。

卵投げ装置
卵を投げれば1/8の確率で生まれるニワトリ
卵投げ装置の裏にあるクロック回路
コンパレーターで卵の有無を検出、卵が入っていればクロック回路がオンになる

クラフトによって様々なモノを作りだしてサバイバルするオープンワールドのゲームは数多くありますが、電子回路や電気回路を模したレッドストーン回路によって、仮想世界で役に立つ機械や装置を造れてしまうゲームは私の知る限りマインクラフトだけであり、それがこのゲームの個性であり、大きな魅力となっています。

ではマインクラフトのレッドストーン回路でよく使う用語を見ていきましょう。

動力

電気エネルギーのようなものです。1から最大15までの強さがあります。強いほど明るく光り、弱くなると暗くなって見た目から弱い感じになります。レバーやレッドストーントーチの場合は15の強さで動力が発せられるのですが、1マス離れるごとに1づつ弱くなります。したがって15マス目で動力は1になり、16マス目には届きません。16マス以上回路をつなげるにはリピーターを使います。動力を15に戻すことができます。

デバッグ画面での確認方法

Java版では、F3キーを押すと表示されるデバッグ画面でレッドストーン動力の強さを確認することができます。いちいち数えるの面倒な時はこれで見てしまいましょう。表示するにはカーソルを合わせる必要がります。Targeted Blockという項目があますが、 カーソルを合わせると、その中に power という項目が表示されます。

Java版のデバッグ画面でレッドストーン動力の強さを確認

そこは13の強さですと教えてくれていますね。

レッドストーン信号

よく似た言葉に、レッドストーン信号というものがあります。動力と似ていますが、オンかオフのみを重視して強さを意識しない場合に使います。

レッドストーンダストと回路

マイクラの世界では、レッドストーンダストをブロックの上に置いていくと繋がって線状(レッドストーンワイヤ―)にって回路となります。すべてをブロックで表現する世界なので「線がつながる」という感覚とはちょっと異なり、結構クセのある仕様になっています。

レッドストーン回路はどのブロックに属するのか

さて、ここが重要です。なんとなくマイクラで回路や装置を作っていても、なかなか意識しない事です。

レッドストーン回路はどのブロックに属するのでしょうか?

実はレッドストーン回路は、レッドストーンダストを置いたブロックの、その一つ上のブロックに属します。見た目では、ブロックとブロックの間に存在するように見えます。しかしマイクラの世界ではブロックとブロックの隙間にモノは存在できません。そのため、レッドストーンダストを置くと、その置いたブロックの一つ上のブロックを占有してしまいます。だから、回路の上に何か別のブロックを置こうとすると、実際は回路の一つ上のブロックに置かれます。

レッドストーン回路は上のブロックを占有する

これと似ているのがカーペットです。カーペットを使った事がある人なら経験あると思いますが、カーペットを敷いた部屋にベッドやチェストを置こうとしても、一段上に置いてしまって宙に浮いたようになってしまいますよね。これも同じ理屈です。

単独のレッドストーンダスト形状(Java版のみ)

Java版限定ですが、レッドストーンダストを一つだけで置いた時、隣のブロックに接続するかどうか、選ぶ事ができます。この機能は統合版にはありません。統合版では接続する形状でしか置けません。

レッドストーンパウダーを単独で置いた時の形状

このレッドストーンダストの隣にレッドストーントーチ、レバーなどを置くと繋がってしまいますが、ブロックを置くだけなら未接続状態を保つ事ができます。

レッドストーンパウダーが隣のブロックと接続されていない場合
レッドストーンダストは光っているがレッドストーンランプには未接続

レッドストーンダストは光っていますが、となりのレッドストーンランプは消灯したままになっています。ここでレッドストーンダストを右クリックしてみましょう。

レッドストーンパウダーが隣のブロックと接続されている場合
レッドストーンダストが隣のレッドストーンランプに接続され光っている

この通り、レッドストーンダストの形状が四方に伸びた形になりレッドストーンランプと接続されて光っています。

入力装置

レッドストーン信号を発するものです。

  • レッドストーントーチ
  • レッドストーンブロック
  • レバー
  • ボタン
  • 感圧版
  • オブザーバー
  • 日照センサー
  • トリップワイヤーフック
  • トラップチェスト
  • ディテクターレール
  • 書見台
  • 的ブロック
  • 避雷針

出力装置

レッドストーン信号を受け取り何等かの動作をするものです。

  • ドア
  • トラップドア
  • フェンスゲート
  • ピストン(粘着ピストン)
  • ディスペンサー
  • ドロッパー
  • ポッパー
  • レッドストーンランプ
  • 音符ブロック
  • パワードレール
  • アクティベーターレール

その他

TNTは装置ではありませんが、レッドストーン信号を受け取ると爆発します。
ホッパーは、レッドストーン信号を受け取ると機能停止するようになっています。知らないとなぜ動かないのか悩むことになるので注意しましょう。

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