マイクラの1.19アプデやってみた – その1

アップデート情報

~古代都市攻略編~
ウォーデンを呼び出さずにお宝を頂戴しよう!

マインクラフトは2022年6月8日に1.19にアップデートされました。マングローブや泥などのブロック、カエルやアレイなどの新モブなど、多くの要素が追加されましたが、目玉はなんといっても古代都市とウォーデンでしょう。

古代都市には、ここでしか手に入らないお宝があります。その中でもスニーク速度上昇はとても便利で絶対に欲しいですね。

しかし問題はマイクラ史上最強のウォーデンです。ウォーデンの出現条件や攻撃力などについての情報は沢山ありますが、呼び出さないための古代都市の攻略情報はあまりありません。そこで、本事は古代都市の攻略に絞る事にしました。

※現段階では、サバイバルモードの検証はJava版でしかやってません。

神アプデ

古代都市にはウォーデンという最強の敵モブがいる…出会えば瞬殺されるかもしれない…なんと怖いことか。ウォーデンは見た目はデフォルメされててちょっとかわいい感じもしますが、実際やってみると、とにかく怖い。音と闇。スカルクという深い青緑色のブロックも光を吸収しているようで、ディープな暗闇が迫ってくるような恐怖感があります。マイクラはいつからホラーゲームになったのでしょうか。

怖いウォーデンさん
歩き方は結構かわいいウォーデンさん

よく考えれば、ウォーデンに殺られたとしても離れて1分やり過ごせば地中に帰って行くので、アイテムを全ロスする危険性はそれほどありません。だからそんなに恐れなくてもいいはずなのに、なぜか怖いのです。
このドキドキ感は今までのマイクラに無かったもので、とても新鮮な経験で面白かったです。まだ古代都市に行ってないなら、ぜひ挑戦してみましょう。怖いから嫌だという方は攻略法がありますので、ウォーデンを呼び出さずサクッとクールにお宝を頂戴してみしょう。

制作者側の意図

「ウォーデンは逃げることが最良の手段であり倒すことは不可能に近い天災として追加された」そうです。そのため、圧倒的な体力と攻撃力を持っており、それなのに倒してもスカルクカタリストというどーでもいいブロックと経験値をちょっともらえるだけです。倒したところで進捗にも関係しないので、何のメリットもありません。

つまり「ウォーデンが出たら負け」という事です。

これはセキュリティをかいくぐりお宝をゲットするスニーキングミッションです。絶対にウォーデンを呼び出さないのは勿論のこと、シュリーカーやセンサーすら鳴らさない、という気持ちでチャレンジしましょう。その方が面白いです。

でも、やっぱりウォーデンが見たいですよね。ならば、安全な施設を作ってから呼び出してじっくり観察してやりましょう。

古代都市の見つけ方

古代都市は、地下バイオームであるディープダークのY=-52に生成される宮殿のような構造物です。ディープダークは山岳バイオームに生成されやすいようです(※山岳バイオームでなくても生成される事はあります)。なので、まずは山岳バイオームを見つける事から始めましょう。

山岳バイオームの例
雲より高いぐらいの山岳を探そう

山岳バイオームは以下の通り6種類あります。

  • 草地(Meadow)
  • 林(Grove)
  • 雪の斜面(Snowy Slopes)
  • 尖った山頂(Jagged Peaks)
  • 凍った山頂(Frozen Peaks)
  • 石だらけの山頂(Stony Peaks)

間違えやすいのは、「吹きさらしの丘(Windswept Hills)」というバイオームです。山岳バイオームではありませんので注意しましょう。

吹きさらしの丘はこんな感じ
吹きさらしの丘はこんな感じでそんなに高くない

勿論、1.19アプデ前に行ったことのある場所には生成されません。

山岳バイオームを見つけたら

地下深く掘っていきましょう。スカルク系ブロックが出てきたらディープダークです。

注意:掘っている最中にディープダークが発見できていなくても、近くにスカルクセンサーやスカルクシュリーカーが存在していて反応する事があります。そうなれば危険なのでちょっと離れた別の場所を掘ってください。

古代都市発見!
古代都市をついに発見!

古代都市攻略法

理性で恐怖に勝つ!

相手を知り対処方法を知れば怖い事はありません。むしろ楽しくなってきます。上手くやればウォーデンと出会う事はありませんし、シュリーカーの叫び声を聞く事すらほぼなくなります。まずは知る事です。

ディープダークのスカルク系ブロック

これらのブロックはシルクタッチのツールで回収可能です。それ以外のツールで壊すとちょっとだけ経験値を落とします(スカルクヴェインは除く)。回収道具はクワです。

スカルク

ディープダークバイオームにそこらじゅうにあるブロックです。修繕エンチャント付きツールの回復に使えます。

スカルクカタリスト

何か意味ありげな見た目です。しかし、半径8ブロック以内でモブが倒されると付近のブロックをスカルク系ブロックに変えてしまう、というスカルクの勢力を拡大するブロックなので古代都市攻略では無視してかまいません。

スカルクヴェイン

ヒカリゴケと同様に他のブロックの表面に張りついています。これは無視してかまいません。ヒカリゴケ同様にたいまつを置くと消えます。使い道は全くわからないです。

スカルクセンサー<要注意>

半径8ブロック以内の振動を検知するセンサーです。音も空気振動なので検知します。エリトラの滑空音ですら拾うぐらい高性能です。感知すると光って音が鳴ります。

注意:スカルクシュリーカーに警戒信号を送るのは、プレイヤーが鳴らした音だけです。コウモリやヒカリイカ、ゾンビなどの音は検知しますが、シュリーカーに警戒信号を送るわけではありません。だからコウモリなどに気をもむ必要はありません。

スカルクシュリーカー<厳重注意>

半径8ブロック以内のスカルクセンサーから警戒信号を受け取るか、プレイヤーが直接踏むと悲鳴を上げます。悲鳴を上げると12秒間暗闇の状態になります。この時の明暗には少し波があります。

4回目の悲鳴でウォーデンを召喚します。厳密には、悲鳴を上げる度に警戒レベルが1上がり、4以上になった場合にウォーデンが出てきます。警戒レベルはプレイヤーごとに設定されていて、10分間悲鳴を上げなければ1下がります。

ウォーデンが出てくる時は、メリメリと、いかにも地中から出てくる音がします。

悲鳴を上げている間の10秒間は、何度警戒信号を受け取ろうが1回とカウントされます。つまり、一度に多くの警報信号を受け取っていきなりウォーデンが出てくる事はありません。

古代都市のセキュリティシステム

わかりやすく言えば、スカルクシュリーカーは警報/通報装置です。3回までは警報音だけでセーフですが、4回目で超強力な警備員であるウォーデンに通報されてしまいます。センサーからシュリーカーの通信はワイヤレスです。今風ですね。

ポイントは通報機であるシュリーカーとセンサーがセットでなければ機能しないセキュリティシステムである、という事です。要するに、シュリーカーとセンサーの間を遮断して孤立させてしませばセキュリティ解除となります。

セキュリティ解除方法

スニークで接近して羊毛ブロックを置くだけです。羊毛ブロックを置く時も取り除く時もセンサーに検知されません。あとカーペットの設置と除去も検知されません。ただし苔のカーペットはダメです。素材が苔ですから。

セキュリティ解除の戦略1
これだけで通信が遮断されてセキュリティ解除

沢山のセンサーがあっても、シュリーカーを囲んでしまえば無力化できます。

セキュリティ解除の戦略2
シュリーカーの上にも置けば完璧

高低差のある場合は注意が必要です。実際、古代都市ではよく見るパターンです。以下のイメージの場合どのように羊毛を置くべきでしょうか?

高低差のあるセンサーとシュリーカーの例

センサーの近くに2つの羊毛を置いてみます。

高低差のあるセンサーとシュリーカーのセキュリティ解除方法

これだと左のシュリーカーが鳴ってしまいます。斜め下、斜め横はどこに置けば安全なのか判断に迷う時があります。確実なのは、シュリーカーを羊毛で囲んでしまう事です。

シュリーカーを羊毛で囲んでしまう典型的な例
近くにシュリーカーがある場合は完全に囲んでしまうと安全

シュリーカーの手前も囲んでしまえば、真下にセンサーがない限り安全です。勿論、センサーも羊毛で囲めるだけ囲んでしまえば安全度が増します。

実際はこんな感じでシュリーカーやセンサーが配置されています。

囲む前の図
3個のスカルクシュリーカーがありますね。
囲んだ後の図
スカルクシュリーカーを羊毛でくるめば安心です。

ちょっとビビりすぎかもしれませんが、未発見のシュリーカーがあるかもしれません。これくらいやっておいた方がいいです。

シュリーカーとセンサーの注意すべき配置パターン

シュリーカーとセンサーが隣接している場合
側面同士が接している例

この場合はセンサーが発する警戒信号を遮断できません。

上下に1ブロックだけズレて接している例1
上下に1ブロックだけズレて接している例2

このように上下に1ブロックだけズレている場合も警戒信号を遮断できません。

間にブロックが入っている例

このように間にブロックがあるとくっついているのと同じです。間に羊毛を置けないですね。

このようにセンサーとシュリーカーが隣接していても、他に何も無ければセンサーを先に取り除けば問題ありませんが、他のセンサーやシュリーカーを見落としていたら危険です。ですので先にシュリーカーを取り除く方がいいでしょう。でも、その時は必ず隣接しているセンサーが鳴ります。そのセンサーの警戒信号が付近にある別のシュリーカーに届いたら大変なので、センサーとシュリーカーをセットで羊毛で取り囲むようにします。この要注意パターンは古代都市に結構あります。こんな感じです。

実際に遭遇した注意すべきセンサーとシュリーカーの配置パターン
高低差があって密集しているパターン

こういうのは簡単ではありませんが、なんだかパズルを解く楽しさがありますね。羊毛の置き方と除去の順序を考えれば大丈夫です。実際上の例でもシュリーカーが悲鳴を上げることはなかったです。

少し間隔がある場合は大丈夫

以下のように、横方向、縦方向に2マス離れていれば羊毛で防げます。

横に1ブロック以上間隔が空いている例
防げる
上下に1ブロック以上間隔が空いている例
防げる

シュリーカー除去のガイドライン

位置を把握する

まず、どのエリアの危険を取りのぞくか決め、シュリーカーとセンサーの位置を把握しましょう。暗視のポーションを安全地帯で飲んでから、危険なエリアを捜索します。

下から除去する

より低い位置にあるシュリーカーやセンサーは、真上に羊毛を置くことができ、さらに四つの側面に羊毛を置くことができれば完全に隔離できます。つまり、下にある方が囲みやすいのです。

隣接しているセンサーとシュリーカーはセットで考える

センサーとシュリーカーが隣接している場合は必ずセンサーが鳴ります。センサーとシュリーカーごと取り囲んでしまってからシュリーカーを取り除きます。これで安全性は高まります。

セットで取り囲む例

このような配置の場合でもシュリーカーを鳴らさずに除去できます。

注意すべきスカルクセンサーとスカルクシュリーカーの配置例

シュリーカーが2つあり、どちらもセンサーとそれぞれ接しています。こういった場合では、シュリーカーとセンサーをグループで捉えます。右のグループセンサーが左のグループのシュリーカーを鳴らしていまわないように羊毛を置けば大丈夫です。

注意すべきスカルクセンサーとスカルクシュリーカーの配置に羊毛を置いた例

この状態で右のシュリーカーを除去すると、一番下にあるセンサーは音を鳴らし警戒信号を発しますが、羊毛ブロックで遮られて左のシュリーカーまでは届きません。

叫び声不可避なケース

残念ながらシュリーカーの叫び声を聞かずに除去するのが不可能なパターンがあります。

叫び声不可避なスカルクセンサーとスカルクシュリーカーの配置例1
これはやめて~

これはどうしようもありませんが、こんな不自然なのはまぁないでしょう。しかし、次はどうでしょうか。

叫び声不可避なスカルクセンサーとスカルクシュリーカーの配置例2

これもシュリーカーを鳴らさないのは無理です。こういったパターンは実際にあります。他のブロックに接しているシュリーカーやセンサーは、その間に羊毛ブロックを置けないので苦しくなります。稀だと思いますが、完全に埋まっているシュリーカーもありました。

埋まっていることもあるスカルクシュリーカー
塔みたいな建築物の根本部分に完全に埋まっていたシュリーカー

氷の置いてあるエリアは下に隠し部屋がありますが、そこにシュリーカーとセンサーがセットで生成されているパターンも見かけました。なので、シュリーカーを1回も鳴らさないで除去するのは不可能なケースもある訳です。そんな訳で3回の猶予が設けられているのでしょう。

不可能なら10分間隔を空けるしかない

シュリーカーの叫び声を鳴らすのが不可避だとわかれば、時間を空けるしかありません。10分経てば警戒レベルが1下がります。極端な話ですが10分間隔を空ければ何度シュリーカーを鳴らしてもOKなのです。鳴らさないと無理なエリアがあれば、一旦その場で鳴らして除去しておいて別のエリアを探索すればいいだけの話です。

だから、不注意や安直な行動で不要に鳴らすのは避けましょう

よくわからない場合は、前もってクリエイティブモードでいろいろ試してみるといいでしょう。理解が深まります。

慎むべき行動

羊毛やカーペットの上以外ではスニークで移動しましょう。当たり前ですが、音の出る行動は慎みましょう。たいまつを置いたり、ポーションを飲んだりするのもセンサーに検知されてしまいます。また、上へ上る時は羊毛ブロックを積み上げて上りましょう。

下へ降りる時

問題は1ブロック下へ降りる時です。スニークしたままでは1ブロックの段差でも降りる事ができません。降りる瞬間にスニークを解除し着地する前にスニークするようにすればいいのですが、ここでミスすると足音を立ててしまいます。

足音を立てずに下へ降りる確実な方法は以下の通りです。

  • スニークしたままジャンプする
  • 羊毛ブロックを一旦置いて取り除く
羊毛ブロックを置いてスニークしながら下に降りる例
スニークしたまま羊毛を削って降りる

危険エリアではこの方法がおすすめです。

羊毛ブロックの真ん中を歩く

羊毛ブロックがシュリーカーやセンサーに接している場合、羊毛ブロックの端を歩きすぎると、シュリーカーやセンサーの上を歩いたと判定されしまう事があります。体の中心がブロックの外に出るとアウトです。

羊毛ブロックをはみ出してスカルクシュリーカーが叫び声を上げている例
これで一回鳴らしてしまった

シュリーカーやセンサーに接している羊毛の上では真ん中を歩きましょう。

燃える羊毛ブロック

古代都市内部には、溶岩が上からたれている事がよくあります。また溶岩湖や溶岩だまりもあります。

こんな感じ

マグマの近くに羊毛やカーペットなどを置くと、しばらくすると燃えだします。情報によると溶岩で着火するのは以下の範囲だそうです。

  • 溶岩の1ブロック上の3×3の範囲
  • 溶岩の2ブロック上の5×5の範囲

マグマの近くに羊毛ブロックやカーペットを置くのはやめましょう。

センサーやシュリーカーの上にアイテムが落ちたら

削った羊毛が落ちてきてセンサーやシュリーカーの上にアイテムが落ちても大丈夫なので安心してください。

しかし、ポイっと捨てたアイテムがシュリーカーやセンサーの上に乗ってしまったら一大事です。

特にシュリーカーの上にアイテムが乗ってしまうと、取り除かれるまで叫び声を上げ続けます。つまりアイテムが消滅するまでの5分間、ウォーデンが出続ける事になります。

古代都市攻略の準備

周囲の洞窟、廃坑、溶岩湖

古代都市とその周辺には、溶岩湖や溶岩だまりが結構あります。ウォーデンが出現して接近し、やみくもにエリトラで飛んだり、エンダーパールを投げたりした先が溶岩だった場合、全ロスの可能性が高くなります。万が一に備えて溶岩は黒曜石にしておきましょう。また上からたれている溶岩も処理しておきましょう。

古代都市は必ずと言っていいほど廃坑や洞窟と接続しています。当然ですが、前もって湧きつぶししておきましょう。

拠点

安全な拠点を作っておきましょう。ベッドやお宝を格納するチェストを置いたりしましょう。もし不安なら、3ブロックの高さにブロックを並べて置いておけばウォーデンは頭がつっかえて入ってこれません。

持って行くもの

古代都市攻略セット

暗視のポーション

できるだけ沢山持って行きましょう。じっくり攻略しましょう。

羊毛ブロック

2スタックは欲しいです。なるべく目立つ明るい色がいいでしょう。センサー用とシュリーカー用という具合に色で使い分けると、羊毛を置きまくった時にどこにシュリーカーがあるかわからない、という事態を避ける事ができます。尚、古代都市内には羊毛ブロックが結構たくさん置いてあり現地調達も可能です。

クワ

スカルク系ブロックをすばやく除去できます。スカルク系ブロックが欲しい場合はシルクタッチのエンチャントが必要です。

ハサミ

羊毛ブロックをすばやく取り除けます。耐久値が低いので、耐久3のエンチャントは欲しいところです。ハサミが無ければ羊毛を取り除くのに時間がかかるので、より多くの暗視のポーションが必要となります。

食糧

当然必要ですが、ウォーデンを呼び出さないのならダメージを受ける事はありませんので金のニンジンや金のリンゴなどでなくても良いと思います。

たいまつ

安全地帯と危険地帯を見分けるために使った方がいいです。たいまつを全く置いていないと暗視のポーションが切れた時に焦ります。

持って行った方がよいもの

エンチャントの瓶

ツール修繕用。ハサミは耐久性がとても低いので、修繕エンチャントをつけておいてエンチャント瓶で修理するのがおすすめです。もしエンチャント瓶が無ければ、スカルク系ブロックをシルクタッチのついていないクワなどで壊すと経験値がもらえるので代用できます。鉄が豊富なら鉄ブロックを持って行ってクラフトするのもありです。

雪玉、エンダーパール

これらはウォーデンが出現した時の回避用です。

ウォーデンは雪玉を投げた地点を調べに行くので、その間にスニークでなるべく離れましょう。5秒間隔をあけないと気づかれますので連続して投げないようにしましょう。卵でも代用できます。

ウォーデンに匂いで気づかれて、逃げ場が見当たらない時はエンダーパールを投げるのが最善の策だと思いますが使った事はありません。

不死のトーテムは必要ないような気が

不死のトーテムどうなんでしょうか?
もし逃げ切れず攻撃を受けライフが0になるような状況ではトーテムを使っても死んでしまうような気がしますが、そもそも不意にウォーデンから攻撃を受けたことがないのでなんとも言えません。

武器と防具

防具や武器は必要ない、という人もいるかもしれません。しかし溶岩を消しておけば全ロスの可能性はかなり低いはずです。何も防具が無ければ周囲の洞窟から出てきたクリーパーの爆発などで死んでしまう可能性もあります。何かしら防具や武器はあった方がいいと思います。

古代都市のお宝

古代都市にはお宝の入ったチェストがたくさんあり、結構いいものが入ってます。

古代都市にあるチェストの例1
こんな感じで入ってます
古代都市にあるチェストの例2
エンチャントリンゴは貴重ですね

中でも以下のアイテムは貴重です。

  • スニーク速度上昇(BE:高速スニーク)
  • 残響の欠片(BE:こだまの欠片)…リカバリーコンパスの素材
  • レコードの破片(BE:ディスクの断片)…レコード「5」の素材
  • エンチャントされた金のリンゴ(BE:エンチャントされたリンゴ)

これら以外ではエンチャント付きのダイヤモンドのレギンスやクワが結構いいです。あと、チェストの中ではないのですが、何気にスケルトンの頭が置いてあったりするので、忘れずに持って帰りましょう。

サバイバルモードでの収穫例

実際に2つ攻略したときの収穫物の例です。貴重なアイテムだけですが。

一つ目の古代都市

スニーク速度上昇レベル3x3冊
レベル2x3冊
レベル1x6冊
レコードの破片22個
残響の欠片32個
シュリーカー54個
スケルトンの頭3個

二つ目の古代都市

スニーク速度上昇レベル3x5冊
レベル2x3冊
レベル1x1冊
レコードの破片8個
残響の欠片14個
シュリーカー50個
スケルトンの頭1個

シュリーカーは50個ぐらいあると考えておいた方がよさそうです。

まとめ

古代都市を安全に攻略のポイントは暗視のポーションを飲みスニークしながらセンサーとシュリーカーを羊毛で囲みまくるです。

呼び出さなければどうということはありません。

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