Java版ワールド(2019~)紹介-その1

初期スポーン地点は海 ワールド紹介

現在プレイ中のワールドをご紹介します。Java版で難易度はノーマルです。2019年の冬からプレイしています。バージョンは1.14でミツバチはいないけど略奪者がウロウロしだした頃です。

初期スポーン地点

初期スポーンは海でした

初期スポーン地点は海

スポーン地点というのは原点座標にもっとも近いスポーン可能な場所になるのでしょうけど、5マス程度の陸地で木が1本あるだけ、という過酷な場所でした。しかも海底神殿が見えてました。近くの島には木がないので泳いで島か陸地を探すことにしました。

しばらく泳ぐと、木が沢山生えていて動物もいる島があり、ここでしばらく過ごす事にしました。島の端には沈没船があり、そこをとりあえず家にしました。現在は整備して完全な平地になっています。

最初の拠点

最初住んでた家は取り壊して、現在ブランチマイニング入口になっています。沈没船の痕跡は残しています。

沈没船と家の痕跡

サバイバル序盤でやること

サバイバルの序盤は食料を確保し鉱物を見つけないといけません。とにかく死なない事を目標としていたので昼は食料を確保するために農業、夜はブランチマイニングです。Youtube動画などでは、地味になってしまうのでよく戦って死んでますが、防具が揃うまで敵と戦わない、というのが現実だと思います。

サバイバル序盤で役に立つもの

装備が整い物資が貯まってきたので周辺を探索することにしました。海マップなので、ボートで遠くまで出かけ、沈没船や海底遺跡でお宝をゲットして、序盤から海洋の心はいっぱいになりました。序盤で一番役に立つのはスイートベリーではないかと思います。水や日光がなくても育つのがとにかく速いです。敵と戦わなければ食料に困る事はありません。タイガのバイオームを見つけたら必ずゲットしておきたいですね。

最初の家

次に考えるのはエンチャントや村人との取引です。ダイヤ、黒曜石、ラピスラズリはブランチマイニングで既に入手していましたが、この島と周辺には牛がおらず、本や本棚が作れません。それで、そろそろ島を出ないとな…と都会に憧れる島人みたいになってきました。そうなると新拠点と今の島を行ったり来たりする事になるはずで、そんな事を考慮して家を建てました。

実用性を重視するなら豆腐建築です。三角屋根は見た目はいいのですが拡張性がありません。効率を重視している現実世界でも豆腐建築だらけですよね。とは言うものの、やっぱり見た目はひどいもんです。地中海風リゾートの白い建物をイメージしてたのですが、全然違う感じになってしまいました。コレじゃない。

最初に建てた家

出入りがしやすい舟屋になっています。ここから船で出発し、まっすぐ進むと本拠建設予定地です。

舟屋になっている家

実用性を重視

最初の家は実用性を重視しています。サバイバル序盤は、あまり敵と戦わない方針ですが、そうなると不足する物資があります。骨粉や火薬、糸などモンスターがドロップするアイテムです。そのため島全体の湧きつぶしはしていません。でも朝になって残っているクリーパーは怖い。特にドア付近にいると家が壊されます。そこでドアから出る前に周辺をよく確認する必要があります。サバイバル・戦闘において最も重要な事、それは、敵より先に発見する、敵の気づかぬうちに攻撃する、敵の射程範囲外から攻撃する、です。何かの本で読みました…。

そんな時に便利なのが出窓です。視認性抜群です。

出窓は視認性抜群で実用性あり

もしドア付近にクリーパーが沢山居たら危険です。そんな時は屋上から弓で攻撃します。そのためにも豆腐建築です。見た目はカッコ悪いのですがサバイバルでの実用性を重視した結果こうなりました。

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