~ウォーデンランド編~
ウォーデンを呼び出そう!
前回の記事では、ウォーデンを呼び出す事なく安全に古代都市を攻略してお宝を頂戴する方法について書きました。
古代都市を安全に攻略するとウォーデンに出会う事はなくなります。でもそうなると、マイクラ最強の敵モブをひと目見たくなるものです。
そこでウォーデンを安全に呼び出して愛でる施設を建設する事にしました。名付けてウォーデンランド。ウォーデンが恋しくなったらすぐに呼び出して会う事ができて、優雅にウォーデンを眺めながらコーヒーを飲む。そんなものを作りたい、そう思いました。
準備
スカルクシュリーカーは警報・通報装置ですが、取り除いてしまうとウォーデンを呼び出す通報機能が失われます。そのため、元あった場所から動かさずに温存しておいて、周囲のスカルクセンサーを全て取り除きます。古代都市を攻略している時から、どのシュリーカーを残しておいて呼び出し用に使うのか、ある程度考えておかないといけません。なるべく広い場所にあるものがいいでしょう。
スカルクシュリーカーを水色の羊毛ブロックで囲って温存しています。ここがウォーデン呼び出し予定地になります。
拠点と水流エレベーターの建設
古代都市は薄暗くて不気味ですが、この場所を心安らぐスポットに変えないといけません。スカルク系ブロックを取り除いて草ブロックや土ブロックを敷きつめ、花や木を植えたいところです。苔ブロックで深層岩を苔に変えてみたくもなります。
そうなると大量の物資が必要になるはずなので、まずは拠点を建設することにしました。また、この古代都市拠点は地下深くにあるので、行き来が楽にできるように水流エレベーターで地上まで上がれるようにしました。
拠点はシンプルな洋風建築にしました。噴水やベンチもあります。
水流エレベーターの地上出口は山の中腹にあり標高(y座標)130で、古代都市は-51です。高低差は181もあります。
ウォーデン召喚予定地
ウォーデンは、スカルクシュリーカーを中心とした11x13x11の範囲内にスポーンするそうです。水平方向が11×11マス、上下に13マスですね。
という事で、下に空洞が無く上に何もなければ、11×11マスのエリアから出られないようにフェンスで囲ってしまうか、3ブロックの高さにガラスブロックを設置すればウォーデンは外に出れません。こんな感じです。
万ーに備えて外側にもフェンスを置いてますが、ガラスブロックの外側に出てきた事はありません。どうせならウォーデンっぽくない明るい雰囲気にしたいと思い、鮮やかな色のコンクリートで床を作りました。
遠距離攻撃が届く範囲
ウォーデンが放つ衝撃波は水平方向に15ブロック、垂直方向に20ブロック届きます。という訳で衝撃波がギリギリ届くところがわかるようにしておきました。
黄色のカーペットの内側は衝撃波が届く危険地帯です。
ウォーデンの召喚方法
スカルクシュリーカーの上にアイテムを捨てるのが手っ取り早いです。アイテムが消えるまでの5分間は、ウォーデンが帰ってしまっても、またすぐに出てきます。
危険地帯への出入りを繰り返すと、ウォーデンのアクションが楽しめます。
いや~ウォーデンさんかわいいですね~。くしゃみが出そうで出ないような感じです。
Café De Warden
ウォーデンを見ながらコーヒーが飲めるオープンテラスのカフェ・ド・ウォーデンがオープンしました。なんと素敵なんでしょうか。デートにも最適です。多少のドキドキ感もあるので、吊り橋効果が期待できます。
あまり近づくと暗闇状態になってしまうので、よく観察したいお客様には望遠鏡も貸し出しております。
雪玉と卵もあります。投げてみましょう。
古代都市は暗くても敵モブが湧かないので制圧してしまえばいいところです。
コメント
ウォーデン捕獲装置参考にして載せてもいいですよ!!「アツクラ」まぐにぃpt95 maguro69
装置作ってください!!!うちのポーション販売機参考にしてくれてもいいですよ